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イード休み
早いもので、来てから1か月半が過ぎようとしている。
今はイード8連休もようやく終わりに差しかかったところだ。

8連休とはとても豪快である。パキスタンでもイード前後の1週間は休みモードだったが、公休としてはせいぜい4日程度だったはずで、あとはそれぞれ年休をくっつけたりして長めの休暇を「作って」いた。アフガニスタンではオフィシャルな休みである。

まず、今年の犠牲祭は12月8日で、つづく9日、10日の3連休が本来のイード。それから、犠牲祭の前日7日はアラファの日なので、これも公休。それから、5日と12日は金曜日なので、そもそも休み。そして、休みに挟まれた日は休みになるという、たまげたルールが存在する。したがって、12月6日と11日も休み。これで8連休の完成である。

ただ、こう書くとアフガン人は勤勉でないように聞こえてしまうが、そうではない。役人の勤務態度をパキスタンとアフガニスタンで比較すると、アフガンの役所では概して遅刻が少ないようだ。朝8時半から8時45分の間には大抵自分の席について茶を飲んでいる。また退庁時間の3時半まではほぼ役所に残っている。

これは省庁のバスで集団通勤をしているということも、大きく影響しているはずだ。公用通勤バスを逃すと自腹を切って移動しなければならないから、当然頑張って時間通りにやってくる。問題は残業で、同様の理由で居残りは嫌いである。残業手当を出せばよいという話でもないようで、一般ワゴンのラッシュが激しいやら、遅くなると治安が悪くなる、店が閉まって買い物が出来なくなるとか、そういうことも関係しているらしい。特に、買い物は男の仕事なので、はずすと奥さんはクッキングが出来なくなってしまうわけだ。

本当はもう少し書きたいのだが、そろそろ停電でネットが切れる時間なので。

by koidelahore | 2008-12-11 16:47 | Afghanistan
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